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定尺物 でいじやくもの
規格寸法どおりの材料のこと。
市場で売買されている材木の寸法は、日本農林規格により製材の規準寸法が決められていて、その基準寸法で製材された材を定尺物と呼びます。
規格寸法をもとに建物の部位の寸法を決めると端材が出ない、納まりが良い、安価に仕上がるなどの利点があります。
柱材の標準の長さは、3000、3650、3800、4000mmとなっています。
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